まいにち笑顔のNyao Blog

商品レビュー、暮らしの工夫、ハンドメイド等についてのご紹介。

温水洗浄便座が故障、同機種への交換が簡単にできた

今や温水洗浄便座をお使いのご家庭も増え、公衆トイレにも設置されていたりしますよね。当たり前に普及し出していて、我が家にも設置されているのですが、私は生まれてこのかたウォシュレットを、一度も使用した事がありません。

何故なら、使用してみよう!と思う機会がまだない、と言うのが答えになります。しかし父は私とは真逆で、ウォシュレットにお任せしないとお尻の最終処理が出来ません。 なんで、こんな話をしているのかと申しますと、我が家のウォシュレットが、故障してしまったからなのです。

温水洗浄便座の故障状況

ウォシュレットを使用後、いつものように便座から立ち上がって、便座を閉めようとしたら、何故かノズルが引っ込み切らず、お尻と言う的が無くなった空中に、勢いよくもうひと噴水、父ないし母までもが、その洗礼を受けてしまいました。

普段、物静かな母もその時ばかりは、ウォシュレットに対して声を荒らげていました。

対処したこと

何とか直らないものかと、掃除をしてみたり、コンセントを差し直したり、ボタンを押しまくってみたり色々試みても、そのフェイント噴水は止むことはありません。

未知の世界のウォシュレット

私としては全く使用していないので、「ウォシュレットなんて使わなくても大丈夫でしょう??昔はこんなに便利なものが無くても、皆トイレできたんだし要らないでしょう」と言ったら、父は「ウォシュレットが無いトイレは、麺のないラーメンのようなもんじゃぁ、んーっハンドルの無いクルマのようなもんじゃぁ」と言って、その必要性を訴えかけてきます。

そんなに必要なのかい??と、使わない私は気持ちを察することが、イマイチできないまま、さてどうしようかと考えました。

修理か自分で交換するか

2択です。修理依頼又は自力で取替え。悩む事一分ほどで出した答えは、「取替え」でした。

早速、ネットで現在使用中の機種と、同じ物がまだ販売されていたので、即決で購入しました。同じ機種にしたのには、深い理由があります。

同機種を選択、その訳

機械ものは故障したら、次は違う物を使用してみたいとか、同じ物を買う事は躊躇する等と思うかもしれませんが、高齢の父目線から考えると、機械の操作がものすごい苦手な為、勝手が変わると操作が解らなくなるので、同じ物にしました。

2日後、お荷物到着。早速、付け替え致します。

東芝温水洗浄便座SCS-T160 

まず、真っ先に家に居る家族にトイレを済ませてもらいます。そして、水道の栓を閉めます。

トイレ内に元栓がない場合は、屋外の大元の元栓を閉めて、近くの蛇口から水が出ないことを確認して作業を開始します。

次にタンクの水を流します。便座のコンセントとアースを外します。そして、便座の右横に付いているボタンを押しながら便座を手前に引き出し取り外し、外れたらそのまま蓋を開けるような態勢に便座本体を垂直に立てます。

便器の左側の床にタオルを敷きます。(ホースを外した際に水が漏れる為)

そして、左側に温水のホースが付いているので、ネジを外してホースを取り外します。便座が外れますので、自治体の定めるゴミの規定に従って廃棄して下さい。

そして、新たな便座の登場です。先程、旧便座のホースを外す時と同じ状態にして、次は新便座にそのホースの口を取り付けます。

便座取替え

そして、便器に設置してある固定プレートガイドに、便座のプレートを合わせて奥へカチッと音がするまで押し込みます。

次に、アース線を取り付け、水栓を開け水漏れのチェックをしてから、コンセントを差します。

最後に動作の確認をして、正常に動く事を確認し温水が出れば完了です。

我が家は同じ機種の交換になるので、かなりの工程がカットされた為、交換に掛かった時間は、15分くらいでした。

カットされている工程

カットされている工程は、便座に付けるホースの設置と、便座への固定プレートの設置です。

これも合わせて作業をしたとしても、30分あれば出来ると思います。

ただ、トイレと言う場所なので狭い事がネックになり、作業が思うように捗らないと言う事が起こります。

実際アース線を接続する時、コンセント位置が便器より奥の壁の下の方に付いているので、体をグイッと曲げて頭を下げ突っ込み、その時なぜが右脚が上がり、バレリーナのような大勢になりながら、かなり苦労して設置しました。

故障したままの使用は危険

説明書によれば、故障したまま使用していると、火災や感電、室内浸水の原因になるそうですので、異常があれば、電源プラグを抜いて販売店やメーカーへ連絡して下さいとの事です。

修理と言う選択肢

修理は依頼した事がないのですが、保証期間外ですので、出張費もかかり時間も拘束される事と、取替えになれば更に費用も掛かるので、自力交換を選択しました。

トラブルも無くスムーズに交換出来たので、やって良かったなと思います。ちなみに便座は14000円ほどでした。

あとがき

取り替えて感じた事は、故障した場合は同じ機種が交換は楽々だなと思いました。固定プレートの設置も行うとなると、狭くて見えないゾーンなので、大変であると予測できますので、手鏡で上手く映して確認しながら、作業されるといいかもしれません。

そして、新便座設置完了と同時に父がトイレに駆け込みました。水漏れもなく無事に終わりました。