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心エコー検査ってどんな検査?痛い?恥ずかしい?女性目線の体験談

心臓を押さえる写真

ある日、突然発症した原因不明の血圧上昇と、たびたび起きる動悸が治らないため、総合病院で心臓に関するいくつかの検査をしました。

その中の一つで「心エコー」の検査を初めて受けましたので、体験談として書き留めておきたいと思います。

動悸が始まった経緯や診察結果については、下記の「一週間ホルター心電図」の体験談の記事に詳しく載せています。

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心エコー検査ってどんな検査?痛い?恥ずかしい?女性目線の体験談

検査室

検査する病院により、多少の違いはあると思いますが、あくまで私が体験した流れになりますのでご了承ください。

検査室に入ったら、まず荷物を置いて上半身は裸になり、診察台の左側を頭にして、更に左向きになり横になります。

手首と足首に心電図の為の、クリップ状になった電極をつけられて、エコー技師が自分の背中の辺りに座り検査が始まります。

電気が消されて薄暗くなるので、裸になってもそこまで抵抗感は現れませんでした。

エコーを当てる時は、超音波の通りをよくするためのゼリーを塗ります。

私は甲状腺に疾患がある為、年に1度、のどのエコー検査をするのですが、この時はゼリーを喉にダイレクトにまんべんなく塗られる感覚がありますが、心エコーの場合、塗られた感覚がなく、エコー側に塗ったのかわからないくらい気にならなかったです。

エコーは左胸のみぞおち斜め上あたりから、心臓付近にまんべんなく当てていき、技師は何やら画面の方をカチャカチャしながら、少しずつ動かし操作をします。

そして時折「息を吸って~止めて~楽にして~」と声を掛けられるのでその指示に従います。

途中、仰向けになり同じように繰り返しエコーをあてられます。

この時、胸元には何もかぶせることはできない為、むき出しになります。

検査中は検者から

「今、何か症状が出ていますか?」

「今までエコーの検査は受けたことはありますか?」

「心臓が大きいと言われたことはありますか?」

と聞かれました。

この検査の前夜に発作が起きていて、検査中もまだ症状は完全に消えておらず、脈拍も早くみぞおち左斜め上あたりに痛みがあったので、エコーをその部分にあてられると違和感がありました。

そのことを告げると検者は

「それは心配ですね~。しかし今は比較的落ち着いている状態に見受けられます。」と言ったので

「えっ?どういうこと?実際に体感しているのとデータ上の温度差は一体何なの?」と不安に思いたずねてみると

「この検査だけでは一概に判断できないので、他に行ってる検査と、この検査とを総合的に見て、医師が判断してくれるので、この後診察室に戻ってくださいね。」

と言われました。

最後にみぞおち辺りにエコーが当てられ検査が終了しました。この間おそらく15分から20分ぐらいかかっていたと思います。

胸にゼリーがついたままになっているので、自分で拭き取り着替えて終了です。

検査結果は当日に知ることができました。

心エコー検査を受けるにあたっての注意点

心電図

食事や薬制限はありません。

女性の方は上半身裸になり上胸の辺りを検査されることになるので、検者が男性の場合、恥ずかしいと思う方もいらっしゃると思いますので、心配な方は受診する病院に問い合わせてみて下さい。

下半身は着衣のままですが、足首に電極のクリップをはさむので、まくり上げにくいズボンや、ズボンの下にやたらに長い靴下を穿くのは避けた方が良いです。

検査中、横を向いているので肩や腕、腰などに痛みが出た場合や、エコーを押し付けて検査をするので、何らかの痛みを感じたら検者に伝えて下さい。

心エコー検査の費用

約9,000円で3割負担で2,700円円くらいになります。

あとがき

聴診器

私は女性で検者は男性でしたが、検査をする前の晩に恐ろしい動悸に襲われ、エコー検査をするときも、まだ脈拍は早く症状が表れていたので、「よっしゃ!今まさに検査に最適状態!」と思い、検者の「上半身、脱いでいただいて裸になってください。」の言葉の「裸になっ…」のあたりでガバッと服を脱ぎ、診察台に寝る気満々でつっ立ていました。

あまりの速さに振り返った技師がびっくりしていました。

検査中は部屋も暗かったので、落ち着いて検査を受けることができました。

心の中では『もう!早く検査をお願いします!今、不整脈出てるかもしれません!』と焦っていましたが、技師は当たり前に至って落ち着いいていて、言葉を掛けながら、落ち着かせてくれるように検査は進みました。

ですので、恥ずかしいとかなんとか全く思う余地がありませんでした。

この検査を受けるということは、心臓に何らかの不安を抱えているということだと思います。

女性の方は不安に思う中、更に検査の不安や恥ずかしさでいっぱいになるかもしれませんが、検査を受けることは原因がわかるひとつの要素となりますので、「この検査が終われば一つ前進できる!」と考えて、あとは検査してくださる技師に身をゆだね、頑張って臨んでいただきたいと思います。