nyaoblog

暮らしの工夫・商品レビュー・美容関連

憎しみが消えない日々の終わらせ方3選【あきらめ・解放・区切り】

裏切られて別れたあと、憎しみが消えない…

憎むことにも疲れる。

こんな気持ち無くしたい。

このような思いや悩みにお答えする記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

☑憎しみが消えない日々の終わらせ方3選
☑許すことが難しい時に意識すること

別れた相手に対し、許せない気持ちを抱いたまま過ごしていると、やがてそれは強い憎しみになり、その気持ちに自分自身が支配され苦しむことに。

そうなる前に考え方自体を、『自分の生き方を大切にする』方向にシフトしていくことが大切です。

私もかつて、人を憎む気持ちに支配され、自分を見失いそうになる日々を過ごしていました。

それはとても辛く、悲しい日々でした。

しかし試行錯誤しながら自分の気持ちを立て直し、前を向くことができ今に至っています。

そこで、この記事では、私が「“憎しみ”と“許し”との狭間」で何度も苦しみ、向き合い続けた体験を通して感じた「憎しみが消えない日々の終わらせ方」をお伝えしたいと思います。

今、悩み苦しんでいるのであれば、この記事を読むことで、その“今”が少しでも前に進み、憎しみから開放されるヒントになればと思います。

憎しみが消えない日々の終わらせ方3選【あきらめ・解放・区切り】

憎しみが消えない

『憎しみが消えない日々の終わらせ方』という重いテーマですが、人を憎むことはとても辛いことであり、できればそんな気持ち持ちたくはありませんよね。

しかし、様々な理由で憎しみを抱え、その思いから逃れられずに苦しみながらも頑張っている人がたくさんいます。

なぜ、頑張らなければならないのか…。

それは、「憎むと言う気持ちと、許すと言う気持ちには、膨大なエネルギーを使う」からです。

人生の中に、そんなエネルギー消費を与えられたことに対しても、さらに憎しみがこみ上げてきます。

そして、気がつけばその憎しみの呪縛から逃れられなくなり、どんなに晴れた青空の下を歩いていても、心の中は嵐が吹き荒れているような状態になります。

これは経験した人にしか、わからない苦しみです。

できれば1日も早くそんな気持ちから解き放たれて、純粋に笑って過ごしたいですよね。

しかし、そうなれる明確な答えはありませんが、実際に憎しみから抜け出した1体験者として、感じた答えをお伝えするとしたら…

「考え方を変えること」です。

では、その方法について下記項目にわけ解説します。

  1. 憎しみを消すには、時には「あきらめ」が必要

  2. 憎しみから開放された日々を想像する

  3. 憎しみの気持ちに区切りを打つ

1.憎しみを消すには、時には「あきらめ」が必要

時にはあきらめが必要

憎しみを消すには、『相手を許す気持ちを持つこと』がカギになります。

『許すことができるとき』は、相手が心底反省し謝罪したときです。

もしも相手が人を傷つけて、謝罪もせず平然と生きているのであれば、『許す』こと自体その人のためになりませんし、当然『許す』こともできません。

『憎まれる相手』というのは、たいがい相手側の気持ちを理解できていない場合が多いです。

ですので、相手がいつまでも謝罪の気持ちを持たない場合、こちらも『許すこと』に気持ちが持っていけず、どんどん憎しみだけがつのることになります。

そんなときは、悔しいですが最終的には、「あきらめも肝心」そう感じています。

しかし自分の気持ちが納得・消化できない不完全燃焼状態のままでは、「許すことをあきらめられない!」そう思う気持ちもわかります。

だけど、相手がこの先ずっとあやまる気もなく平然と生き続けた場合、その間ずっと憎しみを抱えることになります。

人を裏切り、まともに謝ることのできないような人間のために、自分の気持ちを『憎しみ』であっても寄せるのはもったいないです。

愛情であっても憎しみであっても『寄せる気持ち』には変わりありませんよね。

「でも、今は自分はそんな気持ちになれないよ…。」という場合、気持ちを切り替えるべく、『憎しみから開放された自分』を想像してみてください。

2.憎しみから開放された日々を想像する

憎しみから解放された日を想像

「憎い!憎くない…許す…許さない!」と心を左右に揺さぶられて、吐き気をもよおす人生に終止符を打てたとしたら、心はどうなると思いますか?

  • 青い空に清々しさを感じる。

  • 腹の底から笑える。

  • 優しい気持ちになれる。

  • 幸せを上手に見つけられるようになる。

  • 表情が豊かになる。

上記のように、憎しみを持つ前の自分に戻れます。

心の奥底に憎しみを隠していたとしても、日常生活の中で気が付かないうちに、瞳に影を落としていることもあります。

私が憎しみから開放されたとき、自分が取り戻したかったのは、「平凡で穏やかな気持ちで過ごせる日常だったのだ…。」と感じました。

憎しみから心を解き放つと表情にも現れ、軽くなった心と体でその後を歩むことができます。

憎んだままだと、その日々をなくしてしまっているのでもったいないです。

一度、憎しみの気持ちに向き合い、区切りを打てるかどうか問いかけてみてください。

3.憎しみの気持ちに区切りを打つ

気持ちに区切りを打つ

自分の憎む気持ちを前にも後ろにも動かすことができない時、「あきらめるなり、納得するなりして区切りを打つ。」

それができれば、一気に気持ちが軽くなれます。

動かない気持ちを、『冷静なもう一つの自分の気持ち』で、切り落とすのです。

『許せない』という気持ちが『憎しみ』に変るので、その許せない気持ちを切り落としてみてほしいのです。

『許せない気持ちを切り捨てる』ことと、『許す』ことは別問題です。

謝罪しない人を許すことはありません。「謝罪してきた時に許す」と決めておけばいいのです。

凝り固まった気持ちは、自分であれ他人であれなかなか解きほぐすことはできません。

だったら、まず自分の気持ちを解きほぐすのみです。

いつ謝罪心が生まれるかわからない、傷つけた事さえ気が付いていないような人間を憎むことで、私のように長い時間、無限ループに迷い込んでしまうような人生は送ってほしくないです。

そう感じている私の結論は、「何も気づけず反省することができないような人間に、自分の大切な心を傾けて、憎むことに使う価値は全くない。」と言うことです。

その気持ちに支配される時間がもったいない。

笑顔を奪った相手から、自力で笑顔を取り戻せば、二度と奪われることはない強い自分になれます。

そして、グレードアップした『憎む前の自分』に戻ってください。

許すことが難しい時に意識すること

許すことが難しい時に意識する事

憎しみが生まれる時と言うのは、『不本意で理不尽な出来事にであったとき』ですよね。

自分の大切なものに対し、傷つけ奪われたり…どうしても許すことができないこともあります。

時には、あやまられても許せないことだってあります。

そして憎しみを与えた側が、そのことに気が付いていない場合だってあります。

『許せない気持ち』は、どうしようもありません。

ここで注意してほしいのが、『許せない気持ち』が沸いたとき、『憎しみ』に変えてしまい、自分を蝕む要素にしないことです。

『許せない気持ち』は、頭の中の『許せる日を待つ』というピースに変え(許せない気持ちを切り落とす)、一つ心に取り出し留めておいてください。

この先、『許せる日』が来て、そのピースが埋まるかはわかりません。

しかし、埋まらないピースは、今後人生を生きていく中で、いつしかたくさんの経験値が、空いたピースを埋めてくれることもあります。

誰かを憎むことで、その後の人生を支配されないよう、自分の心を大切にすることを意識してください。

あとがき

あとがき

私は別れた元夫を『憎む、許す』の狭間で、10年くらい葛藤し続けてきました。

その気持ちに揺さぶられ過ぎて、吐き気をもよおし、身体に不調をきたしてしまいました。

その経験の中で感じたことが、「自分の気持ち一つ動かすことも難しいのに、相手の気持ちを動かすことは、至難の業に近いものがある」ということです。

なのでタイムスリップできるのなら、悩んでいる自分に声を掛けてあげたい。

「そんな人間のために憎む気持ちを持つことさえもったいない」と。

しかし、悩みの渦中にタイムスリップしてこれる自分はいません。

そこで、「今、憎む気持ちに苦しんでいる人に伝えることならできる!」と思いこの記事を書きました。

一日も早くその気持ちにピリオドをうち、自分の心を…自分の人生を…そして今を大切に前を向いて生きてくださいね。