まいにち笑顔のNyao Blog

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ガウチョやワイドパンツのトイレ問題、アイテムなしで解決します

ガウチョパンツやワイドパンツ、オールインワン等、裾幅の広いパンツは何と言ってもトイレが大変ですよね。

そのままおろすと床についてしまいますし、たくし上げながらの動作は難関ですよね。

その解決策をお話していきたいと思います。

ガウチョ、ワイドパンツの裾をとめるアイテム

まず裾が床につく問題を、回避するアイテムといえば。

  • 長い丈の靴下をはいている場合、靴下に裾を挟み込む。

  • C型タイプのアームバンドを、足首にはめてとめる。

  • 少し大きめのクリップなどで、裾を太ももの付け根までたくし上げまとめてとめる。パンツ丈を短くすれば、ずらしても床に裾が辿り着きません。

  • 輪ゴムやヘアゴムを2本持ち歩き、足にはめてとめる。

  • 靴下を履いているなら輪ゴムをその中に忍ばせておく。

※ゴムは足首にはめるときに、片足をあげなければならないので、転倒の恐れがあり注意しなければならないです。

とめるアイテムを何も持っていない場合

はてさて、本題にはいります。

アイテムを使わずとめるとなると、「裾を縮めれば床にはつかない」ので、「裾を折り込む」と解決しますね。

では、さっそく折り込みます。

ワイドパンツの裾の折り方

1.裾をを横の広げて余った部分を、裾に指が一本入るくらい余裕を持たせて、前側に縦に折ります。

2.前で合わせたら写真の様に持ち、親指のラインで裾を折り込みます。

ワイドパンツの裾の折り方

3~4.それを2回くらい繰り返します。

ワイドパンツのまとまった裾

これで、ほとんどのワイドパンツは、裾がまとまります。

しかし、パンツの生地にも伸びるものや、ツルツルしてすべりやすいもの、分厚いものなど色々ありますので、2~3回練習しておくと素材のクセを把握でき、緊急時にもパパパッと折り返すことができると思います。

硬いデニム生地でしたら、そのまま折り返せば短く出来ますね。

ワイドパンツの裾

こちらはツルツルの伸びない生地ですが、初めの折り返し時に指2本が入るくらい、余裕を持って数回折り返せばとまります。

このようにシワになり安い生地にはご注意下さい。

ガウチョやワイドパンツの危険なシーン

ワイドな裾には危険もつきものなんです。

ワイドさがフレアスカートに見えるくらい広いものや、硬めの生地のものもありますよね。

そうなると困った出来事はトイレだけに留まらず、下記のような危険なシーンもありますので十分にご注意下さい。

  • 自転車に乗車中の、車輪への生地の巻き込み。

  • エスカレーターでの生地の巻き込み。

  • 階段で裾を踏み転倒。

  • ジーンズやコーデュロイ系の硬めの生地のワイドパンツは、足にまとわりつき転倒することがあります。かなり危険ですのでご注意ください。

ワイドパンツでの実際の事故

実際に階段で足にまとわりつき、こけそうになったことがあります。心臓が止まりそうなくらいヒヤッとしました。

しかし細い階段で両脇に手すりがあり、とっさに手をかけることができたため、転倒には至りませんでした。

これが朝の混雑時の駅の階段で、将棋倒しの事故になっていたら・・と考えるとゾッとしました。

知り合いも走っている時に、裾を踏んで転倒し怪我をしたり、歩いている時でも足にまとわりつき、引っ掛かって危ない時があると言う声も多く聞きますので、着用されるときは十分にご注意下さい。

あとがき

ガウチョパンツや、ワイドパンツ等ゆったりしているパンツは、動作にもゆとりがあり楽に過ごすことが出来ますし、脚長効果もありオシャレですよね。

冬場は下にタイツやスパッツの重ね履きもしやすいのでとても重宝します。

しかし、実際にネットなどでも事故の声が上がっていますので、初めて着用される方や着用し慣れている方でも、素材や幅により足に引っ掛かるものがありますので、購入時には注意して頂きたいです。

購入時に見極めるのは難しいとは思いますが「ちょっとこれ怪しいな」と思うワイドパンツであれば、必ず店員さんに相談をして断りを得て、試着後に店内を少し歩かせてもらったり、片足をブラブラと振ってみて、もう片方の足の生地と摩擦や絡まりが強くないかを、確認された方が良いと思います。

店や商品によっては無理な場合もあると思います。サンプルならいくら摩擦を起こそうが問題はないかもしれませんが、売り物ですとそうはいかないと思いますので。

そして、今現在持っているワイドパンツで、お蔵入りしているものがあれば、リメイクで幅を狭めたり裾上げをすれば、着用できるかもしれませんので、専門業者に頼んだり裁縫が得意であれば、チャレンジされてみてはいかがでしょうか。

何かと便利なワイドパンツですので、怪我をしないように相性の良いワイドさを選び、オシャレを楽しみましょう。