まいにち笑顔のNyao Blog

雑記ブログ:商品レビューや日常の出来事、高齢者との暮らしについて

【シューストレッチャー】履けなかった靴が履けるようになるかも

運動靴やパンス、購入時に試着した時はピッタリで良かったんだけど、日常生活で歩いてみると、靴擦れしたり外反母趾に当たって痛かったりで、下駄箱にお蔵入りしていませんか?

眠っている靴を履くために

私は、右足が少し外反母趾の為、靴を購入する時は痛くないを前提に、右足に合わせて幅の広めの物を選んでいましたが、それだと必然的に左足がブカブカになってしまい、両足に馴染み良い靴になかなか出会えずにいました。

ですので、お蔵入りのパンプスが沢山ありました。何とかしてこのパンプス達を履く事ができるようにはならないものか?と、ネットショップ検索で調べていましたら「シューストレッチャー」なるものを知り、即座に購入しました。

そして試してみたところ、見事に履けるようになりました。

使用方法

このシューストレッチャーは、先の方に穴が数か所空いていて、その穴にプラスチックの突起物を差し込みピンポイント部分も更に広げる事ができます。幅と長さを伸ばすことができます。

まず、特に広げたい箇所にプラスチックの突起物をさしこんで、そのまま靴のつま先までグイッと押し込みます。そして反対側のレバーを持ち右に回します。すると、幅がどんどん広がりがます。

縦のサイズを伸ばしたい時は、真ん中のネジを左に回します。後は数日放置します。

外反母趾の私の場合

私の場合は運動靴を履いたときに、丁度縫い目が左足付け根に当たって、靴擦れになるのでシューストレッチャーを使用する時は、親指の付け根ラインの両側にプラスチックを差し込んで伸ばします。

余談ですが、この縫い目が唯一当たらないのがコンバースハイカットのスニーカーです。なので、下駄箱にはコンバースがひしめいています。

シューストレッチャーの放置日数と工夫

シューストレッチャーをセットして1日待って履いてみましたが、劇的な変化は有りませんでした。そのまま3日放置しましたが、なんとなく広がっているなと言う感覚ですが、これだと歩いてる時に、まだ当たりそうな気がしました。

ここでふと、普段伸びないゴムを伸ばす時に、アイロンで熱を加えてそのままグイッと伸ばし、固定して冷ませば伸びているので、その戦法でとりかかってみました。

さすがにアイロンは当てられないので、ドライヤーの熱風を靴の中と外に熱くなるまで当ててから、ストレッチャーを挿入するのですが、思い切り広げてみよう!と思い、中のつま先部分を覆うように新聞紙を入れて、そこにストレッチャーをグッと差し込み3日待ちました。

シューストレッチャーを使用したパンプス

すると、見事に自分の理想通りに広がっていました。ナイロン素材の始めから見るからに柔らかい素材のパンプスが履けずにいたのですが、同じようにドライヤーで温めてからストレッチャーを挿入し3日放置しましたら広がりました。

しっかりした硬めのナイロン素材やフェルト調のパンプスの場合は、一週間ほど放置しましたら広がりました。

広げる際は、履いた時に痛い部分にセロテープや、マスキングテープで目印を付けて、そのラインを広げるとしっくりと馴染みよくはけると思います。あらぬ所まで広げると、逆にブカブカになってしまいます。

デメリット、失敗しても戻せない

履きたいんだけど痛くて履けないし、もう捨ててしまおうかなと言う靴が、沢山眠っている場合、失敗してしまうことも無きにしもあらずなのは確かですので、まずは失敗しても後悔のない靴で試された方がいいです。

広げることは出来ても縮めることは出来ませんので。そこは最大の注意点です。

靴を買うデザインの選択肢が増えた

このストレッチャーがあるので、靴を購入する時は多少痛い箇所に当たったとしても、購入してから広げれば問題ないので、デザインの選択肢が増えました。

ただ、私の場合リーズナブルな靴しか買わないので失敗を恐ることなくガンガン広げていますが、ブランド物や失敗したくない靴での使用は控えたほうが「後悔先に立たず」です。

このシューストレッチャーは木で出来ているので、私は無理に広げて乱用しすぎの為、木の部分が圧迫され過ぎて消耗して広がり具合が甘くなってきています。しかし靴には木の素材が優しいと思います。

難点

1つだけでは片足しかできない為、広げるのに時間がかかりますので、2つあった方がいいです。

つま先までは、ストレッチャーが届かない為、親指半分目辺りまでが広げられる目安になると思います。

あとがき

私は、痛くて履けない靴が8足あったので、大変重宝しました。失敗して広げすぎてしまったヒールもありましたが、クッション性のある中敷きを入れてみましたら、とても歩きやすくなったので、結果オーライでした。