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離婚して良かったこと、大変だったこと各7選【シングルマザー歴20年の答え】

離婚したあと、良かったと感じるのかなぁ?

どんなことが大変になるんだろう?

一番の苦労ってなんだろう…。経験者の話を聞いてみたいなぁ。

別れたあとの未来を想像しようにも、未知の世界なので予測すること自体難しいですよね。

と言うことで、離婚後20年シングルマザーとして生き抜いてきた私が、リアルに感じた「離婚して良かったことと、大変だったこと」をお伝えさせていただきたいと思います。

実際に私も離婚してからは、手探り状態で仕事、家事、育児を頑張ってきましたが、戸惑ったり悪戦苦闘することが多々ありました。

良いことや大変なことを、先回りして知ることができていれば、もっと上手く立ち回れただろうと感じます。

では、実体験で感じた『離婚して良かったこと、大変だったこと各7選』を発表していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

離婚して良かったこと、大変だったこと各7選

離婚して良かったこと大変だったこと

『離婚後の良かったこと大変だったこと』と、ひとことに言っても、別れたときの状況や個人の性格により、その後の感じ方は大きく違ってきます。

例えば下記のような場合…

  • ほとほと愛想が尽きていた場合

  • 未練が残っていた場合

  • 恨みつらみが残った場合

この三者では、その後の感じ方に違いが出てくることが、何となく想像できますよね。

そこで、まず『私の場合』と言うことで、離婚したときの状況を簡単にお話してから、『良かったこと、大変だったこと各7選』へ移りたいと思います。

結婚・離婚時の状況とメンタル

結婚・離婚時のメンタル

結婚・離婚時の状況とメンタルについては下記になります。

  • 結婚生活での状況・・・元夫の浪費や身勝手さに苦しめられていた。義父母とは気が合う訳ではないが、ほぼ毎日会う生活だった。メンタルは耐えることが多くストレスを抱えていた。

  • 離婚時の状況・・・元夫の不倫、借金が引き金で離婚。無一文で追い出された上に借金を背負った。メンタルをかなりやられていた状態

その状況下での生活再建で感じた『良かったこと、大変だったこと』を振り返ります。

中には卑屈な内容もありますが、正直に感じたままお伝えします。

では、発表していきますね。

◆良かったこと
・一人で気楽になった。
・家事量が減った。
・働きに出ることで、新しい出会いが増えた。
・元夫側の親族と会わなくてよくなった。
・冠婚葬祭が減った。
・物事に対し、先回りして慎重に考えることで、失敗や無駄が減った。
・離婚を乗り越えることで心が強く成長できた。

◆大変だったこと
・劣等感にさいなまれる。
・一人で全てをのことをやらなければならない。
・子育ての苦労を一人で味わう。
・自由がない。
・父と子の面会に悶々とする 。
・別れた相手を許せない気持ちとの葛藤。
・健康管理。

では一つずつその理由をお話します。

離婚して良かったこと7選

◇一人で気楽になった
自分が欲しいものを買おうが、どこに何時に出かけようが、いちいち報告しなくていいので気が楽になった。

無駄にもめることがないので、ストレスがなくなった。

気を使う相手がいない楽さを常々実感することで、結婚生活で自分らしさを失っていたことに気が付いた。

◇ 家事が減った
男一人分の家事がなくなるだけでも、かなりの家事量が減り楽になった。

◇ 働きに出ることで、新しい出会いが増えた
仕事を始めて、男女問わずたくさんの出会いがあり、刺激になりイキイキできた。

◇ 元夫側の親族と会わなくてよくなった
正月やお盆に元夫側の親族の家に出かけなくてもいいので、とても気が楽。

自分の親には遠慮なく、子供を会わせることができるようになった。

◇ 冠婚葬祭が減った
付き合いによる冠婚葬祭が減り、出費のやりくりや出向くこともしなくて良くなった。

◇ 物事に対し失敗が減った
離婚という終わりを迎える経験で、『先を見越して今を生きる』という行動を意識するようになり、物事に対して慎重に行動することで失敗が減った。

◇ 離婚を乗り越えることで心が強く成長できた
離婚という辛い経験を乗り越えることで、人の痛みを感じ取れるようになり、心が大きく成長できた。

離婚して大変だったこと7選

◇ 劣等感にさいなまれる
離婚という経験で、世の中の堕落者のような…敗北感のような、常に『負の気持ち』がわき、世の中の幸せな家族たちが直視できない苦しさがあった。

◇ 一人で全てをのことをやらなければならない
仕事、家事、育児の3立が、精神的・体力的になかなかキツく、そこに親の介護が入ると体一つでは足りなくなり体をこわした。

◇ 子育ての苦労を一人で味わう
学校の行事や街で目に入る家族連れにより、子供に『片親』ということ実感させることになるので、自分一人で全力のフォローをする必要がありかなり思い悩んだ。

◇ 自由がない
自分には自由はないが、養育費も払わず自由奔放にしている元夫に無性に腹が立つが、その気持ちを消化する方法もわからず、考えると心が病んだ。

元夫が再婚しようものなら、祝う気持ちにはなれなかった。

◇ 父と子の面会時に悶々とする
元夫と子供の面会時、子供にたまにしか会わない元夫は、優しさ大放出で『いい人役』になれるが、自分は毎日の子育てで、叱ったり、なだめたり、時に子供に『反感をかう役』であることに、理不尽さを感じ悶々とする。

◇ 別れた相手を許せない気持ちとの葛藤
元夫を許すことができない自分の気持ちが、「自分は心の狭い人間だ」と感じたり、「許した方が楽なのか」と思い許してみたり、だけどやっぱり許せなかったりと言う葛藤がずっと続く日々に、答えを見つけられなくてしんどかった。

元夫が養育費や慰謝料の責任を果たさず、のうのうと生きていると思うと、更に苛立ちが増し呪いにかかったかのように憎しみに支配され続けた。

◇ 健康管理
どんなにしんどくても、全て自分がやらなければならないので、知らぬ間に「倒れられない!」というプレッシャーがかかるため常に緊張状態だった。

『離婚して大変だったこと』を全て受け、体はいつも疲れていたので、ついには自律神経を乱し様々な不調が出現した。

体調不良の中の仕事・家事・育児は気力との勝負だったので、健康管理をしたくても自分を労わっているヒマがなかった。

『離婚して良かったこと、大変だったこと各7選』のまとめ
以上が私の『離婚して良かったこと、大変だったこと各7選』になります。

この中で、一番大変だったことは『子育て』でした。

精神的ダメージを抱えたまま、1人で子供を育てることは、けっして健全とは言えませんでした。

できる事なら「子育てをやり直したい。」とさえ思います。「あの時、あーすればよかったな…もっとできることがあったのになぁ…。」と後悔ばかりです。

そんな子育てで感じた大変さについて、最後にお話をしたいと思います。

離婚して一番大変だったのは『子育て』【シングルマザー歴20年の答え】

一番大変だったことは子育て

離婚してシングルマザーになり、一番大変だったことは『子育て』でした。

父親役(家の事・各種の手続き・仕事・叱ることや叱った後のフォロー)もこなさなければなりませんし、自分の代役はいないので、病気になろうが倒れようが休めないため責任がのしかかります。

子供に関しては、色々なことを心の水面下で我慢していることもあるので、SOSを見逃さないよう、どんなに忙しくても目配り気配りをしなければなりません。 しかし子供が異性の場合、思春期に体の悩みに向き合うことが難しくなることもあります。

それに子供がなにかトラブルを起こした場合、相談できるパートナーがいないので、自分一人で考え行動し責任を負わなければなりません。

そして収入面では、所得が少ないと子供に欲しいものを我慢させる機会が多くなり、お金が無いことに気を使わせてしまうことになります。

その我慢がやがて卑屈な形で爆発しないよう、親は試行錯誤しながら、子供の成長に悪影響がでないよう考え続けなければなりません。

万が一、子育てが脱線したとしても、立ち止まることも逃げ去ることもできませんので、修復に長く大変な道のりになっても頑張るしかありません。

そんな中、シングルマザーの子育てをふり返り感じることは、面会をきっちり行うなどして、子供が親と離れていても、両親の愛情を感じ取れて安心できる状況下にあることがBESTだと言うことです。

しかし、それが難しい現状であっても、自分がどんなに疲れていても、明るい母親でいることや、子供の立場に立ち最大限に配慮することで、いづれ母子の深い絆を生むことができます。

離婚後、その絆が生まれるまでの、頑張り続ける子育てが一番大変だったなと感じました。

あとがき

あとがき

私の場合、離婚時に元夫がまともに話し合いのできない精神状態になってしまい、目の前にある問題が解決しないままの離婚だったため、消化不良のまま生きている感じで、心が支配されていることに疲れてしまい、出会ったこと自体に後悔した時期もありました。

そんな状態で過ごしつつ感じた各7選でした。

今の自分の状況と照らし合わせつつ、上記の『良かったこと大変だったこと』についても考慮していただき、最善策を見出していて欲しいと思います。