まいにち笑顔のNyao Blog

雑記ブログ:日々の工夫や体験、商品レビュー、ハンドメイド

「平成」から「令和」時代の幕開け

「令和」と言う時代が、華やかで輝きのある時代となりますように。

「平成」から「令和」時代の幕開け

イヤリング

元号が「平成」から「令和」へバトンタッチされましたね。

年明けのようにカウントダウンまで飛び出し、街はお祭りムード一色となりました。

日本国民が全体的に温和で平和なムードになり、1つのことに目を向け待ち望むということは、そう頻繁にある事ではありませんので貴重な瞬間でした。

私は昭和生まれなので3つの元号を股にかけ生きる事になりました。昭和から平成への時代の移り変わりは、ありとあらゆることにデジタル化が進み、人々の生活はとても便利になって行きました。

時代の移り変わりで変わっていった事

スマホの出現が暮らしを大きく変えましたね。昭和生まれの人々はまだ若干、不便さを知る世代ですので、便利へと移り変わることへの有り難さを感じる事が出来ますが、便利しか知らない時代に生まれた場合、不便さは失わなければわからない為、それが当たり前であるため、「有り難み」を体験することがなく今を生きています。

この「有り難み」と言う思いはとても重要だと感じています。

失われつつある有難み

自分が誰かに助けてもらった時に「有り難う」と言う言葉が、自然に相手に出ると思いますが、ボタン1つポンと押せば何でも出来てしまう世の中に向かう中、その押したボタンに「有り難う」といちいち思う事はありませんよね。

しかし、数年前に101歳で亡くなった祖母は、戦争を体験し何も物のない時代からの移り変わりの中を生きてきた為、便利なボタンに出会うといつも「便利なことよ〜偉いもんよなぁ〜」と便利さを有り難がっていました。

今の便利の感じ方が「当たり前」か「有り難い」とでは、様々な事への感じ方にも違いが出てくると思います。ある程度の不便さは、人間が知恵を絞り考え行動するきっかけになります。

生きていく上で「考え、工夫し、学び取る」ことは本当に大切だと思うのです。しかし、そうしてきた事の暁がこの便利すぎる世の中に行き着いている。

実際便利さは高齢者には有り難いですから、成長過程の子供には時々サバイバル生活的なキャンプ等がいい経験になるでしょう。

この先ももっと「便利な世の中」から「便利すぎる世の中」に移り変わって行くことが想像出来ますが、これがいいのか悪いのかその答えは、もっと先の未来になった時にしかわからないかもしれません。

助け合う気持ちの令和時代へ

そして一見、日本は平和なようですが、悲しい出来事はあちこちで頻発しています。

どう対策をしようにも逆らいきれない自然災害。大雨や台風、地震等、それらを目の前にしたとき本当になすすべがないと言う状況を私も体験しました。

それらはまた時を選ばずに突然やってきます。平成で学んだ災害の恐ろしさを胸に刻み、備えられることをしっかりと行い、いざと言うときに助け合う気持ちも忘れずに令和を生きたいと思います。

悲しい出来事は災害だけではなく、犯罪や事故も多発しています。TVのニュースでは毎日と言っていいほど、悲しいニュースが流れています。それらが無くなることを願わずにはいられません。

元号が変わったことで気持ちを新たにし、自分自身を仕切り直した方もいらっしゃると思います。

新たな気持ちが集まり作り上げられて行く「令和」と言う時代が、助け合いや思いやり溢れる世の中になる事を願います。