美容師さんが開発した累計販売本数100万本突破の「ラフィーシャンプー&トリートメント」のご紹介です。
多くの美容師さんが洗浄力の高いシャンプーによる手荒れに悩まされていることから、「髪を頭皮から健やかにできる、本当に安心して毎日使える商品を作りたい」と言う思いで開発が始まり、頭皮と髪に優しいサロン品質のノンシリコンシャンプーが誕生しました。
今では660店舗以上のヘアサロンで愛用されています。
サロンに通うお客さんからの、「家でも使いたい。」と言う声に応えて一般販売を開始。
とくに下記のような髪悩みをお持ちの方にピッタリ!
・産後の抜け毛に困っている。
・頭皮の痒みやフケに悩んでいる。
・パサパサ髪に悩んでいる。
・子供から大人まで家族みんなで使いたい。
「でも、美容室で使われているシャンプーって、高いんじゃないの⁉」と思いますよね⁉
ところがドッコイ、サロン品質のシャンプーとトリートメントが、合わせて1ヵ月1,000円台で使用できると言うコスパの良さ!
●ラフィーシャンプー&トリートメント(内容量各1000ml)(送料無料)
●セット通常価格 9,600円税込⇨数量限定 7,200円税込(約4~6ヶ月分)
パッケージや流通コストを出来る限り削減し、配合成分をシンプルに厳選することによって、高いパフォーマンスを実現。
低刺激×高保湿×天然由来という、優しさにこだわったシャンプーなので、使い続ければ頭皮を健やかに整え美しい髪が生まれる土壌がつくられていきます。
私も使用していますが、頭皮や髪への優しさは「抜け毛が減り安定している」ことから実感しています。
香りも爽甘で良いですが、自然にふんわり香るよう仕上げられているので、TPO、老若男女問わず受け入れられる香りです。
それではレビューも含め、ご紹介させていただきます。
美容師さんが開発した「ラフィーシャンプー」のご紹介!
冒頭でラフィーシャンプーは、美容師さんの手荒れがきっかけで開発されたとお伝えしましたが、このシャンプーに出会い、開発のきっかけを知ったとき思い出したことがありました。
私の友達に美容師が2人いましたが、2人ともすごく痛々しい手をしていて、「手を見られるたびに指摘されて、苦痛に感じる。」と言っていたんです。
私は、「そんなにもシャンプーには洗浄力があるの⁉」と驚き、毎日何度も頭を洗ったとしたら、手荒れのようになるのかと考えると、シャンプーが恐ろしくなりました。
彼女たちだけではなく、多くの美容師さんの悩みであることや、美容師さんが悩みを解決すべく開発したシャンプーとなると、使わない選択肢はありませんでした。
では、まずその特徴をまとめてみました。
商品の特徴
沖縄の海洋深層水使用。
優しい洗浄力で頭皮と髪を洗い上げる「ベタイン系シャンプー」
オキナワモズクエキス(フコイダン)をはじめとする、6種類の保湿成分で頭皮と髪をしっかりと保湿、紫外線やほこり、花粉、乾燥などの外的ダメージを防ぐ。
洗い上がりは、すっきりサラサラ髪に。ボリュームアップでふんわりとまとまりのある髪に。
石油系界面活性剤、着色料不使用。
香りはマスカットを思わせる爽甘な香り。
では、私も実際に購入し使用しているので、使い心地などをお伝えします。
ラフィーシャンプー&トリートメントのレビュー
商品はドドーン!とパウチ入り。
セットで購入したのですが、限定特典で空のボトルが2つついてきたので、そちらに入れて使用しています。
公式サイトからは、セット内容や割引も色々ありお得に購入することができますし、300mlタイプもあるので、購入の際は損しないよう一度のぞいてみてください。
こちらのシャンプーはベタイン系シャンプーで、髪や頭皮に優しく低刺激な上に高い保湿力があります。
ベタイン系シャンプーはベビーシャンプーにも使われていたり、敏感肌や乾燥肌の人でも使える安心安全なシャンプーです。
「それって汚れ落ちるの?」と疑問がわきますよね?
そこは心配無用で、必要な油分は残しながらも汚れはしっかり落としてくれるんです。
健康な頭皮には、ある程度の油分が必要なので、とっても最適なシャンプーなんです。
実は私は抜け毛が気になり、お湯だけで洗髪をしていた時期があったのですが、そのとき痒みがおさまり一気に抜け毛が減って髪が立ち上がったんです。
頭皮はと言うと、うるおいまくっていました。
しかしですね、やはりうるおい過ぎることが気になってしまい、シャンプーのスッキリ感がほしくなって、頭皮に優しいシャンプーを探して「ラフィーシャンプー」に出会いました。
なのでこのシャンプーは、湯シャンからシャンプーに戻るときにも最適なシャンプーでした。
湯シャンとシャンプーの良いとこどり!って感じです。
シャンプーのベースとなる水には、ミネラル分を豊富に含んだ健康や美容にとても効果的な、海洋深層水が使用されているのもポイント高い。
実際にラフィーシャンプーで洗った感想は、洗髪中は泡立ちもよく、頭皮にしっかりと泡が届くのでストレスなく洗えます。
頭皮を指先でわしゃわしゃしながら洗い流すとき、汚れ落ちはしっかり実感できサッパリと言う感じ。
髪のきしみに関しては、私はロングヘアで毛先にダメージがあるので、毛先のみ若干きしんでしまいます。
私の場合は、1度洗いで十分に汚れが落ちを指先で感じられて、2度洗いすると、頭皮も髪も洗いすぎた感があり、毛先は思いきりきしむので、それは洗いすぎのサインと捉えています。
ラフィーに出会う前、2度も3度も洗わなければ気持ち悪いと感じていたときがあったので、頭皮環境が乱れて皮脂が過剰に出ていたのだと実感。
湯シャン時にフケが出ることがあったのですが、ラフィーを使用し始めてからフケが治まりました。
湯シャンから切り替えたからこそ、ラフィーの優しさを実感できる部分があるので、ずっと使い続けたいと思います。
トリートメントは、使い始めの頃は「役割果たせてないんじゃないの⁉」というほど、つけても毛先がうるおいませんでしたが、2週間くらい経過したときにきしみ感がおさまり始めました。
ガサガサしていたキューティクルが、落ち着いて整った感を指先で感じるように。
これは優しく洗い上げてくれる前段階のシャンプーのおかげだろうなと思います。
毛先の傷みにたっぷりトリートメントを塗り込み、しばらくハンドプレスしてから洗い流しています。
すると毛先もスルリとした指通りになれて、洗い流すときのきしみが解消します。
香りは甘いお菓子のような、フルーツガムのような爽やかな香りで、嫌いな人はいないんじゃないかな?と感じる香りです。
洗髪後、ドライヤーで乾かすと、頭皮も爽やかで頭も軽く、髪はフンワリと柔らかいまとまりのある仕上がりです。
しかし、不思議なことに翌朝の髪は、キューティクルがしまったように、保湿感を感じ少しトゥルンとしてフンワリ感がおさまります。
アイロンを通してセットすれば、軽いサラサラの髪になります。
乾いた後は髪からはほんのりと香り、後にアウトバスで使用するヘアケアの香りを邪魔しません。
使用していて何の不具合も感じませんし、髪の状態も良く、自然に何度も髪を触ってしまう自分がいるので、「めぐりあえて良かった。」と言うのが率直な感想です。
ボトルはコストを下げて製品化されているので、とってもシンプル。
お風呂場で清楚にたたずんでくれます。
パウチからボトルにそそぐときは、シャンプーもトリートメントも、こぼれることなくすんなりと移し替えれます。
2つとも全く同じボトルなので、シャンプーとリンスを間違わないよう自分で買ったシールを貼っています。
しかし目印がなくても、トリートメントの方が中身が濃く白っぽいので、わかるっちゃわかります。
我が家はこんな感じで使用しています。
ラフィーシャンプーのアンケート調査や口コミ
ラフィー公式サイトでのアンケート調査や口コミのご紹介です。
回答人数 345人
●アンケート調査
1位 コスパが良い(91人)
2位 頭皮トラブル改善(54人)とネットの評判と比較(54人)
4位 成分が安心(48人)
5位 美容室で使われている(34人)
6位 香り(21人)
1位 頭皮のかゆみ改善(56人)
2位 サラサラの指通りに(31人)
3位 まとまりセットが楽に(30人)
4位 自然な香りがお気に入り・香りを褒められるようになった(22人)
5位 硬く剛毛だった髪がふんわり柔らかくなった(21人)
6位 抜け毛が減った(19人)
7位 ツヤが出てきた(18人)
●口コミ
購入回数7回~9回 20代女性
購入回数2回~4回 30代女性
購入回数7回~9回 30代女性
購入回数7回~9回 50代女性
購入回数5回~6回 30代女性
引用:ラフィー公式サイト
未来の髪と頭皮のために
この世の中には、山ほどのシャンプーやトリートメントがありますが、自分にとってBESTな物を選んでいたら、冗談抜きで一生かかるんじゃないかと思います。
ラフィーは優しく洗い上げてくれる「ベタイン系シャンプー」ですが、他にも世の中には「石油系シャンプー」があり、とてもさっぱりと洗いあがるのが特徴ですが、汚れも皮脂も根こそぎ洗い流し、頭皮のバリア機能を破壊してしまうので、頭皮は乾燥し、フケ、かゆみ、炎症の原因となります。
手荒れのひどかった美容師だった友人たちも、そういったシャンプーを使用していたのかもしれません。
悩みを解決したいのに、シャンプーの乱用で知らぬ間に頭皮環境が乱れ、悩みが増えては本末転倒ですよね。
ですので、未来の髪と頭皮のためにも、シャンプー選びは成分やタイプをしっかり確認して、頭皮環境が整うものを選択することが大切になってきます。
美容師さんが開発した「ラフィーシャンプー&トリートメント」おすすめですので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。