まいにち笑顔のNyao Blog

雑記ブログ:商品レビューや日常の出来事、高齢者との暮らしについて

家の鍵を紛失、鍵交換しました。

家の鍵を落とした事はありますか?見つからないと焦りますよね。あれっ?確かにカバンに入れてたのに何処行ったの!?と、必死に探した事が誰でも一度くらいはあると思います。そして、見つけた時にホッと安堵感を味わえますよね。

しかし、必死に探しても鍵の存在を見つけることができない場合、途方に暮れなければならなくなります。そうなれば、実際のところ途方に暮れている暇も、無くした自分を責めている暇もなく、速やかに次の行動に出なければなりません。

家の鍵を紛失した時、同居人がいたり、管理人が合鍵を持っているなら、中に入れますが、そうでない場合は家の中に入れない事態になります。

鍵を無くしてしまったのなら、どこで落として誰に見られ、拾わていたり、つけられたり、どのような状況が巻き起こっているかわからないので、防犯上の問題もありますので、交換した方が安心だと思います。

鍵以外にも、財布(クレジットカード悪用されてしまう)や、携帯電話(ロックをかけていなければ即使用されてしまう)等も、落としてしまえばプチパニックになりかねませんので、万が一に備えて使用停止の連絡先を、手帳などに控えておくと安心ですね。

そういう事態は予期できず突然やってきます。「備えあれば憂いなし」と言うことわざがありますが、鍵紛失についての「備え」の部分となると、その緊急事態にどうすれば良いのか?を、下調べしておく事になると思いますので、我が家の鍵紛失騒動を踏まえて、お話ししていきたいと思います。

今回、我が家では高齢の父が、土曜日の夜に外出中に鍵を落としてしまいました。しかも、名前の書いてあるカードと一緒に落としてしまったので即、警察に走りました。

警察に遺失物届提出

まず真っ先に、最寄の警察に行き落とし物が届いていないか確認してもらいます。落とした物や状況を詳しく説明し、遺失物届けを提出します。身分証明書やハンコは不要でした。

遺失物の控えのナンバーを書いた紙を受け取り(地域によっては渡されない)遺失物の届けがあれば連絡がきますとのこと。もしも、見つかった場合、その旨を警察に教えて下さいとの事でした。

乗り物に乗った場合、窓口に遺失物届けの連絡を

父はバスに乗ったので、バスの中で落とした可能性も高いので、バス会社に連絡しておきました。

実際に探してみる

警察の帰りに、落としたと思われる道のりを探してまわります。側溝、花壇、柵に掛かっていないかなど調べます。しかし、結果どこにも見当たらないなら、誰に拾われて家に侵入されるかわからないので、鍵を交換する手はずをします。

名前だけで住所がヒットするか調べてみる

インターネットで「住所検索」と入力し、名前を入力すると完璧な住所も電話番号も載っていました。その情報は消したいけど消せない模様。

鍵交換業者を調べる

なので即、交換する為にインターネットで鍵屋さんのホームページから、三軒ほどピックアップして問い合わせました。

現状の鍵はディスクシリンダー(昔からあるギザギザとした鍵)ですが、ディンプルキー(小さな穴が掘られている、防犯性は高め)にしたかったので、そう伝えました。

鍵 大まかな金額のみ教えてくれましたが、出張費と鍵本体で二万から五万で鍵にもよりますとのことでした。防犯性の高い物になればなるほど高い。

一件は直接見にきて見積ります、と言うことなので来てもらいました。

数年前にハウスメーカーで見積もりしていた金額

実は数年前にディンプルキーに交換したくて、ハウスメーカーに見積りをとっていた金額が3万弱だったので、それを目安にしていました。

夜に鍵を落とした為に、翌日はハウスメーカーが休みで連絡がつかない為、せっかちな私はインターネットで即座に来ていただける業者を探しました。

業者に見積りに来てもらう

到着するなり、「ディンプルキーですよね?」と言って、車の後ろに積んである鍵の山から選び出し、いきなり扉の鍵を外して新しい鍵を付け始めましたので、

私「えっ?見積りお願いしてたんですど」と、言うと、

鍵屋さん「そうなんすか?」と、取り付け途中の鍵を外そうとしたので、

私「それ、取り付けと本体でいくらですか?」

鍵屋さん「5万7千円になりますねぇ。」

《えっ?高すぎ》私の心の声

私「他の見積もりが半額なので、申し訳ないですが結構です。」

鍵屋さん「えっ、ほんとですか?」と、疑心暗鬼な表情だったので、見積書を提示すると、

鍵屋さん「わかりました。今回だけ三万でどうでしょう。」

《えっ、えっ?できるの?》私の心の声

私「では、緊急なのでお願いします。」

しかし、実際この金額は業者さんは、赤字だと嘆いていらっしゃいました。どこに依頼しても、この金額は厳しいとのことでした。他の業者の確実な見積は出してないので真相はわかりません。そんなこんなで交渉成立です。

鍵交換に掛かる時間

鍵を交換すること事態は、上下タイプの鍵でしたが、10分かかってなかったと思います。早かったです。スムーズに行けば、到着から支払いまで20分ほどで終わると思います。合い鍵4本付でした。 

支払い

カード払いもできましたが、支払いは現金で済ませました。(ほとんどの業者はカード払いが可能のようです。)

鍵は自分で交換できる

鍵の種類にもよりますが、実際にオーソドックスなタイプで型番が合えば、鍵本体を購入し自分で付け替え可能とのことです。

ホームセンターやインターネットでも販売しています。しかし、型番を間違えば不具合を起こすことがあるようなので、はやりプロに依頼した方が安心です。

別の家の鍵も一緒に落としていた

実は落とした鍵には、もう一軒、別の家の鍵もついていたので、そちらの鍵も交換しようと言うことで、とりあえず私は鍵屋さんの見様見真似で鍵を外してみました。

自力で鍵を外してみる

上下に鍵が付いているのですが、上は簡単に外れました。しかし下が何やら特殊なようで、途中で断念しました。

ハウスメーカーに鍵交換依頼

こちらの家は、ハウスメーカーメーカーに連絡して手配してもらいました。交換に1時間かかっていらっしゃいました。そりゃ自力では無理だなと納得しました。

かなりのベテランの方でしたが、鍵の部品にかなり細いものがあり、無理をすると折れてしまうらしく、かなり慎重に交換されていました。合い鍵6本付。

ハウスメーカーの金額

こちらはやはり交換に、3万かかりませんでした。2件とも交換できて、これで安心して眠れます。

遺失物現る

そして遺失物のお届けがありましたと、10日後警察から連絡ありました。遺失物届けを出したときに頂いた控えと、身分証明書を提示して、鍵とカードが帰ってきました。どこに落ちてたのか聞いてみたら、バスの座席にあったとのことでした。

まとめ

鍵を落とした本人は、2件分の鍵交換費用を出すことになり、出費が痛かったらしく、今後、自ら「鍵は持たない」と宣言し、鍵無し生活を送っています。

今回の鍵騒動で、高齢の父が鍵を落とし、娘の私が色々と動いたり、調べたりする事が出来たから良かったのですが、高齢者の一人暮らしであれば、交番に駆け込む事になり、鍵屋を呼ばれ緊急で鍵を交換する事になれば、言われるがままになるでしょうし、高齢者でなくても、一人暮らしで急遽呼ばなくてはならない場合「しまった。調べておけば良かった。」と、後悔する事になりますので、これを読んで頂いた機会に、近くの鍵屋さんや、金額など調べてみてはいかがでしょうか?

家の入口なので、しっかり閉めていても、部外者が持っていては意味がありませんので、セキュリティ万全で安心にすごしましょう