nyaoblog

暮らしの工夫・商品レビュー・美容関連

シングルマザーの実家暮らし!仲良く暮らすためのルールと注意点【実体験からの学び】

シングルマザーで実家暮らしをすることになった。

仲良く暮らしていきたい。

なにか気をつけることはあるのかなぁ。

このような思いや悩みにお答えする記事です。

本記事でわかることは下記の通り。

・実家暮らしのルールと注意点
・ルールと注意点が必要な理由

シングルマザーとして、実家に戻って暮らす場合、かつて慣れ親しみ暮らした家族であったとしても、お互いの生活リズムの違いからくるストレスや、子供が小さい場合は注意したほうがいいこともあります。

私はシングルマザーとなり10年ほど実家暮らしをしていましたが、もともと両親とは仲が良かったのですが、それでも小さな子供が居ることで、両親には負担をかけてしまうことになり、『親しき仲にも礼儀あり』で、かなり気を使いながら生活していました。

そこで、この記事では実体験を通して、親と上手く暮らすために決めていた『ルールと注意点』などについてお伝えしたいと思います。

それらを意識しながら生活することで、なんとか浮き沈みなく実家暮らしが出来ましたので、これから同居される上で不安を抱えている方の参考になればと思います。

シングルマザーの実家暮らし!仲良く暮らすためのルールと注意点

実家暮らし

実家で親と暮らすことになったとき、いくら自分の家族とは言え、全員が100%ウェルカム!おかえりッ!と迎え入れてくれるかというと、残念ながらそうでもない場合もありますし、場合によっては意見の食い違いや些細なすれ違いの積み重ねで、徐々にひずみが現れる場合もあります。

では、そうならないための『ルールと注意点』について解説していきます。

実家暮らしのルールを決める

ルール

家族が気持ちよく暮らすためには、「先手必勝!」で、初めにルールを話し合っておきます。

実際にどんなルールを決めればいいの?

と、言うことで、ここから私が話し合った3つのルールについて解説していきますね。

1:生活費の折半

生活費の折半

シビアな話になりますが、生活費については冷蔵庫や風呂、トイレなどを共有することになると思いますので、家賃、光熱費、食費についてきちんと話し合います。

増えた光熱費を知るには、毎月の検針票に前年比が載っているので、そこから増えた分を割り出し金額をしっかり決めておくと、金銭のイザコザを回避できます。

2:家事分担

家事分担

家事については、二世帯住居で完全に分かれているのであれば問題はないのですが、共有する場合は、食事の支度、洗濯、掃除などについて、別々・分担・当番制かを話し合います。

常にどちらかが全てをやるとなると、今までと比べて量が増えるため負担になるので、きっちり話し合っておいた方がいいです。

細かいことを言えば、洗濯機を使用する時間についても、夜派だと朝派には騒音に感じることもあるので、何時までの使用をOKにするか、お風呂に入る順番についても決めておくと無難です。

3:子供のしつけや緊急時

子供のしつけ

『緊急時』についてですが、自分が働きに出る場合、『子供の急な熱やケガなどの緊急時』に自分で対処できるようにしておくことが必要になりますが、親の協力を得られるのであれば臨機応変な対応方法や、自分が確実に対応するのかと言った点についても話し合っておきましょう。

『しつけ』については、祖父母は孫にはついつい甘やかしがちになる傾向がある中、離婚して片親になったことで不憫に思い、更にお小遣いやおやつなどを与え過ぎてしまったり、叱りたい時に言えなかったりすることが無きにしも非ずなので、自分と親との教育方針にズレが生じそうな気配があれば、初めから話し合っておく方がいいです。

実家暮らしでの注意点

注意点

価値観のズレが表面化すると、親子でも簡単にひずみを生んでしまいます。

実家暮らしを円滑にすすめて行くためには、自分が注意すべき点もでてくるので、4つの注意点について解説します。

1:仕事を探すとき

仕事について

仕事を探す場合の注意点は、子供が小さければ熱やケガにより、仕事中にお迎え依頼の電話が入ることがありますので、緊急時に親に頼れない場合は、『子育てに協力的な近くの職場』を探した方が安心です。

そして、仕事探しに関して、思うように仕事が見つからなかったり、見つかっても続かないとなると、必死に探しているにも関わらず、親に「大丈夫なの⁇」と聞かれると、焦る気持ちで居心地が悪くなる場合もあります。

そんな時は大変かもしれませんが、焦るとロクなことがありませんので、落ち着いて自分に合った仕事を探しましょう。

2:笑顔で暮らすこと

笑顔で暮らす

シングルマザーは何でも一人でこなすため、心身共に大変で瞳も沈みがちに。そんな時こそ、『笑顔で暮らす』ことを意識します。

気持ちが落ち込んでいる時に『笑顔』になるのは、なかなか難しいことでもあります。しかし辛い気持ちを抱えていたとしても、なるべく笑顔で暮らすことを心がけた方が、不思議と自分も周りも自然と上手く行きます。

『笑う門には福来る』ですね。その言葉には、【いつも笑いの絶えない明るい家庭には、自然と福がやってくる】という意味が込められています。

そして、そのことから苦難に出会ったとしても、『希望を失わずにいることで幸せがやってくる』という前向きな考えになれるステキな言葉でもあるので、笑顔を忘れずに暮らすことを意識しましょう。

3:近隣への対処

近隣について

今でこそ離婚は当たり前の時代になりましたが、それでもやはり住み慣れた街では周りの目も気になります。

自分は気にならなくても、自分の知らないところで、親自身が理由を聞かれ肩身の狭い思いをしているかもしれません。

「離婚で出戻り」となると、近所の人は心配してくれたり、興味本位にズケズケと理由を聞いてきたり…と色々な人がいます。一度話せば、噂話というのは色をつけてどんどん広がって行くので、突然聞かれた時に焦らないように、家族と大まかな対応策を初めから考えておいた方がいいです。

私はとても話せるような離婚理由ではなかったので、両親と相談して万が一理由を聞かれたときの“答え合わせ”をしておきました。おかげで妙な噂話も立たず、穏便に暮らすことができました。

4:子供の注意すべき言動

子供の言動

子供を引き取った場合、親にはいろいろな面で迷惑をかけることになります。

自分が仕事をしている間に、友達を家に連れてきて大暴れをしたり、急な熱や怪我に対応してもらわなければならなかったり、家庭内でも子供は大人しくしていないので、親も落ち着けなかったりもします。

そして、子供の言動で孫を叱りたくなくても、叱らなければならないことも出できます。

子供が親の言うことを理解できる年齢であれば、「おじいちゃんおばあちゃん、おじさんおばさんを困らせないように仲良くしようね。」としっかり話しておきましょう。

子供の言動で互いにすれ違わないように、普段から子供に注意できることはしておきましょう。

ルールや注意点が必要な理由【実体験からの学び】

離婚後の実家暮らしは、独身時代とは状況が違うため、色々と気を使う部分も出てきます。

実際に暮らし始めてから気がつくこともありますし、気になったとしてもお互いになかなか言い出せず、不満ばかりがたまり不仲になってしまうこともあります。

そうならない為にも同居が決まった地点で、まず問題が起きそうなこと話し合い、ルールや注意点を決めておくことが先手必勝になるのです。

世の中には何事にも、みんなが気持よく過ごせるように『ルールや注意点』がありますよね。家庭も同じだと思うんです。

「えっ家で暮らすのにルール?」と思うかもしれませんが、細かな内容では無くても大まかに決めておけば、途中で何か起きた場合に、更に「ルールの見直し」と言うことで、話し合いが行いやすく潤滑に物事が進むようになります。

家族の中では、親が子供のしつけに対し、一方的にルールを決めることはあっても、家族全体のルールの話し合いとなると、実行されている家庭は少ないと思うんです。

私は実際に決めたことを意識して生きてきたことで、親とはトラブルなく暮らすことができました。親だけではなく途中から私の祖母とも暮らすようになったのですが、その時もルールを決めて仲良く暮らすことができました。

話し合いを持つということは、お互いを知り意見を尊重し合うことで、思いやる行動にもつながります。

何も決めずに物事を始めると、上手くいかない場合が多いですよね?実家暮らしがそうならない為にも、初めからみんなで無理のない『納得できるルール』を決めて、ぜひ仲良く暮らす秘訣に役立ててください。

あとがき

あとがき

同居を始めるにあたりルールが決まったとしても、「出来る限り率先して自分がやる!」ぐらいの心意気を持っている方が、私の家族の場合は上手く生活が回って行きました。

しかし実際に家事分担で決めたルールを、良かれと思い家族担当の部分をやったら、「勝手にしないで!」と文句を言われたり、場合によっては家族がやらなくなったりするので、家族が疲れている時や病気の時は助け合いでやるのはもちろんですが、率先してやりたい気持ちがあっても、「自分がやる時にしっかりこなす!めっちゃキレイにする!」くらいが丁度いいかもしれません。

何事もそうですが、相手の立場に立ち考え、思いやりを持って行動すれば、気持ちは伝わり上手く物事は回っていきますよね。なので同居生活もおなじく、笑顔と思いやりで過ごしてみてくださいね。

しかし、もしも万が一すれ違ったとしても、「今、自分のやるべきことを頑張る」ことが、その先の答えにつながっていきますので、分かり合えると信じてがんばってみてください。