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急激な血圧上昇は寝不足とストレスと不安から⁉怖い症状体験

血圧計

これは血圧が突然急上昇し、あわてて医者に行った話になります。

それはいつもと変わらぬ夜でした。11時に床に座って数分後、体が一瞬「カッ!!」とホットフラッシュのようになり、心臓の一部がジワリと痛み出し「なんだろう…。」と思いながらも、その他に異常はなく、その内に痛みも気にならなくなったので、そのまま朝まで眠りました。

そして朝起きた時に、また心臓がジワリと痛み出したので、血圧を測ってみたところエラーになりで「測定不能」で計ることができませんでした。「測定不能ってどういうこと⁉それって間違いなくエライことだ!!」と思い、朝一番にかかりつけ医に診てもらいました。

普段の血圧は、安静時は130/75くらいで、病院で測るときは高くなり150/90ぐらいになります。しかし家庭血圧に問題はないため、特に薬を飲んだりはしていませんでした。

そして今回は急激な血圧の上昇だったので、絶対に何か起きていると思いました。

心音を聞いている絵

診察が始まり医師に昨夜と今朝の状況を詳しく話しました。血圧を測ると180以上で、すぐに心電図を取りました。ちょうど1ヶ月前に、持病の定期検査で詳しい血液検査や尿検査などのデータがあったので、その結果と合わせての診察になりました。

心臓、肝臓、腎臓など血液検査の数値は範囲内で問題はなく、持病の膠原病の値だけが高く、そちらはいつもの結果と同じで特に問題はないとのこと。

今、心臓がジワリと痛むのは「血を送り出すのに一生懸命に働いているので、狭心症のような症状になっているからだ。」と言われました。

錠剤

とりあえず血圧を下げるために、降圧剤2種類と緊急時に服用する舌下錠を1種類処方されました。それで2週間様子を見ることになりました。

家に帰ってすぐに薬を飲み、この段階では動悸がしていたので、この日は横になって休んでいました。

この夜の血圧は150/80まで下がりました。夜には動悸もおさまり、心臓にジワリときていた痛みのようなものもなくなっていました。

翌日はさらに血圧は下がり130/75になっていました。しかし体はダルく心臓もスッキリしないという感じがしていました。

普段、心臓に意識が向くことなどないので、なんとも不思議な感覚です。

そしてその夜、寝ようと思い横になったら動悸がして、頭のてっぺんの一部に軽い痛みが起こったので、座って様子を見ていましたら徐々に収まりましたが、何か緊急事態が起きたらイカン!と思い、入院セットを準備しました。

そしていつもより枕を高くして横になると、何事もなく朝まで眠ることができました。

翌朝、血圧を測ると120台まで落ちていて、薬はとてもよく効いていました。

しかし昨夜のことが気になったのと、「なぜ急にこんなに血圧が上がったのか?今後どのようなことに注意をすればいいのか?」を初診時にはテンパっていて、きちんと聞けていなかったので再び診察に訪れました。

薬剤師さんも「少しでも気になることや異変があったら、すぐに受診してください。」と言っていたので、迷いなく受診しました。心臓に関することは命と直結しているのでしっかり診てもらった方がいいです。

医師はわたしの話を聞き落ち着いた様子で「心電図も脈拍も血液検査から見ても、その原因となるものが見受けられないので、一番考えられるのは原因は心因的なこと、またはホルモンバランスの関係と思います。ですので血圧のことばかりに気を取られると、よけいに血圧が上がってしまうので、穏やかな気持ちで過ごしてください。」と言われました。

生活に関しても、あまりバタバタと無理をせずに、普段通りの生活をしてくださいと言う事でした。

心因的と言われて思い当たるふしは多々ありましたが、それは今に始まったことではないので、それであんなに急に血圧が上がるとも考えにくく、最近自分の生活の中で変わったことを考えてみたところ、「仕事を辞めて日常の動きがほぼ無くなったことと、ここ数週間、睡眠不足が続いていたこと。」もあったので話してみると、それも大きな要因となっていたようです。

注意のマーク

「寝不足はダメです。」と…。

睡眠不足やストレスで交感神経が緊張し、血管は収縮してしまったり血圧をあげるホルモンが出て結果、血圧が上がることになるようでうす。しかしこのように血圧が急上昇しても、気が付かないことも多々あるようですので、普段から自分の血圧を知り管理することが大切だと思います。

私はここ最近、血圧を測っていなかったので、もしかすると普段から高くなっていたのかもしれません。

そして心因的という部分に関しては、今、世間を賑わしている新型コロナウイルスにより、高齢の両親を抱えていることに対して、とても不安を感じているということは実際にあります。

両親は病院に行く機会も多いので、「感染したらどうしよう。」ということはもちろんなのですが、感染しなかったにせよ、これから患者が増えて「武漢やイタリアのように医療機関が破綻したらどうしよう。薬が手に入らなくなったら悪化してしまう!」など色々なことに思考を巡らせていると、先行きの見えない不安しか積もりませんので、知らぬ間にストレスを抱えることになります。

高齢者を守るイメージの絵

高齢の両親を守っていかなければならないのに「自分がこんなことになっていてはだめだ!」と気負ってしまいそうですので、ゆったりした気持ちを心がけようと思います。

そのような不安を抱えた方は、私だけではなくたくさんいらっしゃると思いますので、不安に押しつぶされて健康を害さないよう気を付けて下さいと伝えたいです。

爆上がりした血圧のダメージにより、今夜も心臓がスッキリしませんが、主治医の指示に従いこれからも治療に専念したいと思います。

皆様もお体ご自愛下さい。