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「私の誕生日は、母の出産日」のお話

歳を重ねる毎に、誕生日を祝う事はなくなっていったと同時に、もっと違う事を祝いたい気持ちが積み重なっていく。そんなお話です。

私の誕生日は、母の出産日

先日、めでたく49回目の誕生日を迎えた。

この年になると嬉しい!とかあれが欲しい!とかは正直無くて、「この歳も1年間、何事もなく無事に健康に暮らせればいい」と願うようになる。

そして年々「この日生んでくれた母へ感謝の気持ち」が強くなっていてく。

それは子供を産み育てた経験がくれた気持ちだ。

道

なにやら産んでくれた母を始め、それ以前の自分のルーツをたどってみたくなる。

祖母、ひぃおばあちゃん、ひぃひぃおばあちゃん、、、戸籍をたどるのもなかなか難しいが1度は紐解いてみたい。

自分がどのような経路でここにいるのか、それは長い長い歴史があることは言うまでもないが、たどり着く先は結局のところ「人類みな兄弟」なのだろう。

そこから枝分かれして誕生を繰り返し、今、私達は現代を生きている。

なので一つ一つの「生」は歴史であり、時代を作り上げているのだから、一人一人が胸を張って生きる価値は大いにある。

この世に生まれたことが人生の最高のプレゼントだ。

そして命尽きるまで自分の人生を生きる。

切り株王国

自然の木は切り株になったとしても、大地に張り巡らせた根があれば「自然の恩恵」を受けることで「新芽を出し」命を生み出す。

私達人間も「支えてくれている人達」に感謝をし、しっかり心に根っこをはりめぐらせ「力強く生き」時代を次世代へ繋いで行く事が大切だと思う。

手紙

歴史的壮大な人生を生きる最中、自分の誕生日を祝うのはもちろんだが、我が誕生日は産んでくれた母にもプレゼントを渡す。

今年は母の大好物のお寿司で存分に祝った。

そして、感謝の手紙を渡す。

「私を産んだ日」おめでとう。そして、「産んでくれてありがとう。」と。

心温まる日に感謝をし、この1年も自分を存分に生きたいと思う。

あとがき

子供の頃は嬉しかった誕生日も、人生折り返し地点を越えて以降、誕生日を迎えると「今年も一年、健康で過ごせますように・・・。」と願うようになり、誕生日への思いは年々変化してゆく。

それと同時に、母への生んでくれたことの感謝の気持ちもわいてくる。それがどんどん強くなっていく。

命は永遠ではないので、一日一日をしっかり生きたいと思う。