まいにち笑顔のNyao Blog

雑記ブログ:日々の工夫や体験、商品レビュー

超音波温熱吸入器 UN-135ホットシャワー5で加温、加湿で鼻炎改善

冷たい空気が、徐々に暖かな日差しへ移り変わり、季節は冬から春へ毎年きっちりとバトンタッチされますが、花粉症の方にとっては、様々な症状に悩まされる、辛く重い季節の到来となりますよね。

私も花粉症歴23年で、なかなかのキャリアの持ち主です。

他にも米、小麦、ハルガヤ、カモガヤ、昆虫のガ等のアレルギーを持っています。

そんな私の花粉症事情と、症状を和らげるにあたり出会えた吸入器について書いていきたいと思います。

私の花粉症の症状

毎年、私の体の花粉の感知の段取りは決まっていて、耳と喉の痒みから始まり、クシャミ大連発をして、瞼が腫れ上がります。人相が変わります。

ドライアイなので、花粉は目に貼り付いてしまい、涙が無いために瞬きをすると、目の中でザラザラと角膜が傷つけられる感覚がわかり、そんな時は、速攻眼科に駆け込みます。

花粉の季節は病院が満員

喉と鼻と耳は耳鼻咽喉科ですよね。この季節は、眼科も耳鼻咽喉科も患者さんが急増しますので、早めに行かないとかなりの待ち時間になります。

耳鼻咽喉科で行う治療の、ネプライザーが気持ち良くて好きなんですが、病院にマメに通う時間もないので、家でもできる器具はないかと調べて、家庭用の吸入器がある事を知り、3年前に購入し、それ以来、花粉の季節になると活躍します。

超音波温熱吸入器、UN-135ホットシャワー5(株式会社エー・アンド・デイ)

吸入器

仕様

消費電力 90W、霧化量 強:1.8ml/分 普通:1.2ml/分、霧化粒径 5μm、霧温度 43℃

外形寸法 幅111mm×高さ286mm×奥行き188mm、本体重量 1.1kg

医療機器認証番号 225AHBZX00022000、種別 機器器具76医療用吸入器、医療用分類 管理医療機器

特徴

圧電セラミックスを利用した超音波振動で、霧の粒子を発生させ、気温が23℃水温が15℃の時、吸入口部で43℃の霧が出ます。

霧化量は「強」⇔「普通」の2段階調節。 吸入マスク(大きな範囲)やノズル(鼻用、口用)を換えると、吸入方法を選択できます。

約1%の食塩水を作り、吸入できます。動作音は静かです。

使用目的

上気道の加湿、加温を行い潤す。同様に鼻も加湿、加温し鼻粘膜を潤し、鼻づまり、鼻炎などの不快感を改善する為のもの。

使用方法

各部品を取り付けて行きます。2箇所に水を入れます。クイックガイドが付いていますので、迷うことなく準備できます。

薬液は使用できません。

電源スイッチを押し霧化量を選択すると、15秒ほどで霧が出るので吸入します。

5分後に自動で消灯しますので、連続して使用する場合は再び電源スイッチを押します。連続使用は2回までです。途中で止めたいときは電源スイッチを押します。

使用後は残ったタンク内の水を捨て、部品を水洗いし、吸入液カップは破れやすい為つけ置き洗いをします。 吸入器の部品

吸入器の部品です。これらは洗う必要があります。

吸入器セット方法1

吸入器の部品セット方法2

  1. 部品のセットされていない状態

  2. 1つ目の水を入れる箇所

  3. 2つ目の水を入れる箇所は、容器に水を入れて、1の上からセットする

  4. 部品写真の右上の多きな容器を、その上からセットする

  5. ヒーターガードをセットします

  6. 吸入ノズルセットをセットします

  7. 6に7(口用、鼻用どちらか使用したい方)をセットする

  8. 広範囲用は単体でセットして使用します

注意点

ヒーターガードは熱くなっていますので、15分以上放置して冷めてから取り出して水洗いして下さい。

喘息などの治療中の方は、必ず医師にご相談の上で使用して下さい。

3年使用しての感想

本体について

ボディはコンパクトですので、持ち運びは楽に出来ます。

使用後は残った水を捨てたり、器具を洗う等しなければならないので、洗面台や台所の近くで使用された方が良いです。

実際に使用してみて

使い方は簡単です。操作のボタンは2つしかないので、特に迷うことはありませんし、スタートしてから15秒で霧が出てくるので、スムーズに、吸入できます。待たされないのも嬉しいです。

使用感としましては、水を温かいミスト状にして、鼻や口から吸い込むのですが、とても気持ちよく潤いを与えてくれて保湿感を得られます。

薬液は投入できないのですが、食塩を混ぜる事で、むせないように快適に潤すことができます。鼻の調子が悪いときは、水ですと鼻にツンと刺激を感じる事があります。

デメリット

ただ1つ難点を上げるとすると、部品を洗うのが多少面倒です。しかし気持ちいいので、めんどくさがり屋の私ですが、続けられています。

相乗効果があった事

余談ですが、数年前から左の喉から痰が流れ出していて、耳鼻科を2箇所受診したものの、内視鏡で見てもらっても、特に変わった所はないと言われ途方に暮れていました。

常に左に違和感があり(後鼻漏のような)左の鼻がときおり詰まるような感覚があって、いつも喉のことが気になって苦痛になっていました。

しかし、気がつけばそんなに喉を気にしないようになっています。

気にならなくなってきいてる理由は、潤いと言うことになるのかなと思いますが、普段からマスクをしているのですが、それでも乾燥していてチリやホコリ、花粉、ウイルスが付着していたのかなと思われます。

それらが吸入器で洗い流され、潤うことで症状が和らぐのかと思われます。

まとめ

今年も使用し始めていますが、今年は花粉が猛威を払っているため、スチームも多めに浴びている次第です。

花粉の季節だけではなく、少し風邪気味かなとか、喉の調子が悪いとき、人混みに紛れた日などに使用して予防しています。

温かいミストを吸込む吸入器タイムは、深呼吸をしてリラックスもできるので、憩いの時間にもなっています。

とにかくつらい花粉の季節、様々なアイテムがありますので、ご自分にあった予防やケアが見つかり、花粉症の症状が少しでも良くなる事を願っています。